7月17日(木)、池袋キャンパス学生食堂「第一食堂」にて、2025年度納涼パーティが行われました。「第一食堂」で納涼パーティを行うのは6年ぶりです。
専攻科世話役会と担当教員の上田信先生が、春学期の打ち上げと、本科生・専攻科生・教員の交流を目的に企画を立てました。「立教ウルトラクイズ」や、教員と受講生との「ジョイントライブ」、また各テーブルに専攻科生をファシリテーターとして配置するなど、パーティを盛り上げるためのアイディアが満載でした。
今年は梅雨明け前から厳しい暑さが続く中、受講生の皆さんは暑さにも負けず、毎日のキャンパスライフを精力的に過ごされていました。春学期終了間近のこの日、納涼にふさわしい涼しげな水色の立教Tシャツを着用した世話役会メンバーに迎えられ、まずは水上RSSC副学長の発声により乾杯!
つかの間、暑さを忘れ、4月からがんばってきた自分を労い、明日への活力を得た時間となりました。
参加者からは「楽しい企画満載でいろいろな方と交流できてとても有意義なひと時でした」「セカンドステージはパワフルですね」「立教らしい第一食堂は素敵でした」などの感想が寄せられました。