資料請求お問合わせ
MENU
韓国の又松(ウソン)大学保健福祉学部から5名の視察団をお迎えしました。海外のシニア教育事例を研究し、韓国の高齢者支援に役立てることを目的とされています。日本では50歳以上の学び直しや異世代共学を行っているRSSCに関心を持たれたとのことでした。 本学観光学部4年のキム・ユンジさんと、又松大学のリュ・ハンス教授による通訳のもと、活発な質疑応答が交わされました。日本と韓国に共通する社会課題は、このような学び合いのなかに解決のヒントがあるのかもしれません。