秋学期授業期間終了後の課外活動が、今年も2月上旬から3月下旬にかけて行われました。この課外活動は、受講生のさらなる学習意欲に応える自由参加のプログラムです。
フィールドワーク「不忍池 冬のカモ観察会」「谷崎潤一郎の秘密を探る」など、魅力溢れる6つのプログラムが実施されたほか、月本昭男先生の最終講義が開催されました。長年にわたり立教大学およびRSSCで教鞭を執られた月本先生の最終講義では、多くの現役受講生や修了生が参加し、先生のお話に感慨深く聞き入っていました。
「JAZZ入門講座——JAZZの聞き方、やり方——」
大野先生の、ジャズの歴史、スタンダード曲の説明、ジャズ演奏の理論などの講義を聞きながら、2時間余りにわたり全16曲の生演奏を堪能しました。参加者に大好評で、
異口同音に「すばらしい授業だった」「ジャズの素人にもわかりやすかった」
「ジャズの魅力の源が理解できた」などの感想が聞かれました。
「JAZZ入門講座——JAZZの聞き方、やり方——」
大野先生の、ジャズの歴史、スタンダード曲の説明、ジャズ演奏の理論などの講義を聞きながら、2時間余りにわたり全16曲の生演奏を堪能しました。参加者に大好評で、異口同音に「すばらしい授業だった」「ジャズの素人にもわかりやすかった」「ジャズの魅力の源が理解できた」などの感想が聞かれました。