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セカンドステージの哲学:佐々木 一也

3. セカンドステージ設計科目群

科目コード/科目名 OG307/セカンドステージの哲学
担当者(フリガナ) 佐々木 一也(ササキ カズヤ)
開講日程・時限 夏期集中9月14日、15日、16日(10:00~17:00)
授業方式 対面
単位数 2単位
備考  
授業支援システム 立教時間
授業の目標 人生を生きてくると自分の半生の評価と未来を含めた全体像が気になるものです。哲学に触れて個人の人生と時間空間を超えた大きな意味とのつながりを自覚し、残された人生の現在と未来を自分なりに有意義に構築する手がかりを得ます。
授業の内容 私たちの生活制度が西洋哲学を設計思想としていることを反省的に自覚します。その上で、私たちが哲学をどのように使ったらよいか考えます。そのために、まず西洋哲学の基本を確認します。次に哲学が近代日本でどのように理解され使われたかを学びます。その上で、現代哲学の解釈学の考え方、特に螺旋思考の方法を学びます。螺旋思考が私たちを取り巻く状況に対して各自が自分らしく対処するために有効であることを具体的に、皆さんとの意見交換も交えながら確認してゆきます。
授業計画
第1日 第1回 コロナ状況と哲学・西洋哲学と日本文化(1)・ギリシャ哲学
第2回 西洋哲学と日本文化(2)・人間主体と合理性
第3回 西洋哲学と日本文化(3)・ポストモダンと相対主義
第4回 日本の哲学的課題(1)・社会と世間の間
第5回 日本の哲学的課題(2)・日本近代哲学の始動
第2日 第6回 日本近代哲学の頂点・西田幾多郎の哲学
第7回 日本近代哲学の挫折・京都学派の「世界史の哲学」
第8回 世間の哲学・和辻哲郎の倫理学
第9回 解釈学と螺旋思考(1)・「生」という概念
第10回 解釈学と螺旋思考(2)・解釈学的循環と螺旋思考
第3日 第11回 個人のあり方・自由と非自立的自律性
第12回 社会との関係・責任を自覚する個人と民主主義
第13回 科学技術との関係・AIと共存するために
第14回 命とはどのようなものか・永遠の未来に向けて
成績評価方法 平常点による評価
講義中に直接使用する教科書 授業で配布するプリントを資料として、講義を行います。
上記教科書以外の参考図書 西田幾多郎、2012、『善の研究』、岩波書店(岩波文庫)。
和辻哲郎、2007、『人間の学としての倫理学』、岩波書店(岩波文庫)。
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