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歴史の中の学校教育:前田 一男

1. エイジング社会の教養科目群

科目コード/科目名 OG212/歴史の中の学校教育
担当者(フリガナ) 前田 一男(マエダ カズオ)
開講日程・時限 夏期集中8月2日、3日、4日(10:00~17:00)
授業方式 対面
単位数 2単位
備考  
授業支援システム Blackboard
授業の目標 近世日本の教育から敗戦直後までを対象にしながら、特に戦時期に焦点を当てながら、現在の学校が、近代日本の歴史的な展開の上に成り立っていることを理解し、教育を歴史的に考察する見方や考え方を学ぶ。
授業の内容 当たり前のように通っている「学校」も、実のところ政治や経済の影響を受けながら、近代社会の中で独自の歩みを刻んできている。近代社会のなかで学校がどのように作られてきたのか、その役割と機能とは何であったのかを、歴史的に跡づけながら「教育の現在」を確認したい。教育理念と学校制度の展開の視点において近代学校教育を考察し、とりわけ大正自由教育から戦時下の教育への変遷については、受講者とともに考えていきたい。
授業計画
第1日 第1回 ガイダンスとこの授業のねらい
第2回 近代教育140年の通史的理解
第3回 近世の教育 ―特に手習塾(寺子屋)に注目して
第4回 明治初年の教育 ―近代化への始動
第5回 国民統合と「知」の配分 -教育勅語の発布-
第2日 第6回 国民統合の動揺と再編成 -教育理念の展開-
第7回 学問と教育の関係史(1)-初代文部大臣・森有礼の役割-
第8回 学問と教育の関係史(2)-南北朝正閏問題の意味-
第9回 近代学校の成立とその歴史的性格
第10回 近代学校批判の展開 (1)-大正自由教育の試み-
第3日 第11回 近代学校批判の展開 (2)-自由学園を中心に-
第12回 立教大学野球部と戦争への道
第13回 総力戦体制と教育 -錬成教育と一人の教師のあゆみ-
第14回 敗戦と教育-戦争孤児の戦後史-

*自由学園の明日館に施設見学に行く予定。

成績評価方法 平常点による評価
講義中に直接使用する教科書 その都度プリントを配布するので、特に指定しない。
上記教科書以外の参考図書 寺崎・前田編、1993 『日本の教師 歴史の中の教師ⅠⅡ』、ぎょうせい。
片桐・木村編、2017 『教育から見る日本の社会と歴史』、八千代出版。
その他(HP等)  
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