立教セカンドステージ大学（RSSC）納涼パーティ

立教セカンドステージ大学（RSSC）納涼パーティが、7月15日（木）にオンラインで開催されました。

毎年恒例の立教セカンドステージ大学（RSSC）納涼パーティですが、今年は初めて、オンラインでの開催となりました。専攻科の受講生3名からなる納涼パーティ委員と、担当教員の上田恵介先生が、5月中旬からの2か月、限られた時間の中で準備を進めてきました。 司会を務める納涼パーティ委員による「開会の挨拶」でパーティが始まると、ちょうど西原廉太学長がお忙しい中駆けつけてくださいました。コロナ禍で学びを続けている受講生へ励ましのメッセージを伝えてくださり、Zoom上に集まった100名ほどの受講生が聞き入っていました。その後、上田恵介先生の勢い溢れる「乾杯！」に合わせて、参加者も一斉にマイクをオンにし、「乾杯！」の声を響かせました。

春学期は、残念ながら受講生の皆さんが対面で顔を合わせることが叶いませんでした。そんな制限のある中でも、受講生の皆さんは、オンラインをうまく利用し、少しずつ繫がりを築いているようです。

西原廉太学長からの挨拶

上田恵介先生 乾杯発声

パーティの様子