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「2018年度 立教セカンドステージ大学修了論文発表会」

本科・専攻科生による修了論文発表会が3月7日(木)、8日(金)の2日間にわたって行われました。
各ゼミから選出された受講生が、書き上げた論文の概要について発表しました。「微笑みの国 タイにおける格差社会について」「検体登録制度について」など、そのテーマはさまざま。1年間を通して書きあげた修了論文の成果の集大成となる2日間となりました。

リハーサルの様子
前日には、成田先生の指導の下、本科・専攻科ゼミ長が中心となって、当日の投影機器の操作確認や司会進行のリハーサルなどを行いました。
発表の様子
発表者は、自身の修了論文を決められた時間内に発表できるよう、苦労してまとめたパワーポイントに沿って発表を行いました。パワーポイントが初めての人も、ゼミの仲間の助けを借りながら、やり遂げていました。また、質疑応答では、活発な意見交換が行われました。

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